【野球】ヤクルト川端、腰の張り別メニュー調整 打撃も回避

昨年8月に椎間板ヘルニアの手術を受けたヤクルト川端慎吾内野手(30)が16日、
腰の張りのため、沖縄・浦添キャンプで別メニュー調整を行った。

 15日の韓国・ハンファとの練習試合では1打数無安打だった。この日はノックにも入らず、
予定されていたランチ打撃も回避。

 小川淳司監督(60)は「ちょっと腰に張りがあるので外した。ここまでフルにやってきたから。
16、17、18、19日と4日間で回復してくれたら」と、18日の練習試合DeNA戦は
出場させない予定だ。

日刊スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180216-00127511-nksports-base