【視聴率】 深田恭子主演「隣の家族は青く見える」第5話は4・6% 前回から1・4ポイント減

15日に放送された女優・深田恭子(35)主演のフジテレビ系ドラマ「隣の家族は青く見える」
(木曜・後10時)の第5話の平均視聴率が4・6%だったことが16日、分かった。

初回は7・0%でスタートし、第2話6・2%、第3話5・9%と推移。

今回は同時間帯でNHK総合で平昌五輪カーリング女子の日韓戦が放送されていた影響もあり、1・4ポイントダウンした。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180216-00000062-sph-ent

【社会】女性専用車両に男性数人が乗り込みトラブル。通勤ラッシュ時の千代田線が12分遅れる★2

東京メトロ・千代田線の国会議事堂前駅で2月16日午前8時38分ごろ、停車中の女性専用車両に男性数人が乗車してトラブルとなり、電車が12分遅延した。東京メトロ広報は「それ以上の詳細は、現在調査中」としている。

今回の一件との関連は不明だが、「女性専用車両」に反対する男性が、あえて女性専用車両に乗り込んでトラブルになるケースは以前から一部で起きている。ネット上には、2月16日に男性が女性専用車両に乗れるか確認すると宣言しているグループもあった。

公式サイトによると、東京メトロは、「痴漢をはじめとする迷惑行為の抑止」などの理由で女性専用車両を導入。駅では「女性専用車は、女性のお客様のほか、小学生以下のお客様、おからだの不自由なお客様とその介護者の方も乗車できます」と掲示している。

東京メトロ広報によると、「女性専用車両のルールには法的強制力はなく、このルールでお願いしますとご理解を求めているもの」だという。千代田線では、朝7時10分に代々木上原/綾瀬を出発する列車から、午前9時30分まで実施している。


2018年02月16日 12時34分 JST 写真やコメントなどの確認は記事元で
http://www.huffingtonpost.jp/2018/02/15/woc-chiyoda_a_23363098/

前スレ
★1:2018/02/16(金) 13:19:42.38
https://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1518754782/

【芸能】岡村隆史、コンビ結成当初は「西のとんねるず」目標

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180216-00127233-nksports-ent
日刊スポーツ

 ナインティナイン岡村隆史(47)が、コンビ結成当初に「西のとんねるず」を目指していたという秘話を明かした。

 岡村は15日深夜放送のラジオ番組「ナインティナイン岡村隆史オールナイトニッポン」で、3月1日放送にとんねるず石橋貴明がゲストとして生出演する予定だと告知した。

 とんねるずが長年にわたってパーソナリティーを務めた「とんねるずオールナイトニッポン」のヘビーリスナーだった岡村だが、コンビ結成当初にもとんねるずを強く意識していたという。「あんまりこれは言うてないんですけど、『西のとんねるず、目指そう』って言って、そういうノリでやって行こうって言うてたんですよ。自分らが好きやったし、ウチの相方もとんねるずさんのことが好きやったから、西のとんねるずみたいなイメージでやれたらいいなっていう、ちょっとしたコンセプトを持ってた」と告白した。

【話題】高校生19人に1人は「通信制」 少子化時代に生徒増のわけは?

少年はリュックからiPad Proを取り出し、自分の「通う」高校を見せてくれた。画面には「国語表現」の授業メニューが並び、それぞれに「完了」マークが付いている。動画を見て、テストに答え、仕上げにレポートを提出する。「ネットの高校」をうたう通信制の「N高校」の授業だ。授業やホームルームはインターネット上でほぼ完結でき、空いた時間は好きなことに使う。そんな「自由」にひかれ、幼なじみ2人とここを進学先に選んだという。彼だけではない。N高校だけでもない。少子化が進む中、通信制高校は増加傾向にあり、実に19人に1人が「通信制」を選ぶ時代になっている。

N高校2年生の小島力さん(17)が待ち合わせ場所のカフェにやってきた。今年1月末、神奈川県川崎市。外の寒さのせいか、頬が少し赤い。

「なんとか今年度の課題が終わりました。ギッリギリ。全然やってなくて、たまってて……。中学の時は毎日学校に行ってたのに、急にフリーになったじゃないですか。最初は少しずつ(課題を)進めてたけど、途中から自由すぎて」

勉強は嫌い。小学校4年ぐらいから寝てばかりだったという。画面の「完了」マークもほとんどは、年が明けてからのものだ。

「普通の学校って、整ってますよね」

N高校は2016年春、学校法人「角川ドワンゴ学園」が開校させた。学校法人の母体は、「カドカワ」である。当初はVR(仮想現実)機器を使った入学式やオンラインゲームでの遠足などが話題になったが、小島さんは至って冷静だった。

「今はいろんな『通信』がある。N高は注目されていろいろ言われるけど、どこも一緒ですよ。つまらない授業だってある。でも、まあ、面白い割合は高いかな」

N高校では必修科目に加え、プログラマーやクリエイター志望者向けの授業、受験対策など、自分に合ったものを選択できる。授業の時間は自由に設定できるから、1日を自由に使える。小島さんも大好きなゲームや中華料理屋でのアルバイトに時間を使うことができ、ピアノも習い始めた。生まれたばかりの弟の世話もするという。

不満もある。

「友達との出会いは少ない。部活もやりたかったな。やるなら、自転車かバンド。普通の高校って、やっぱり整ってますよね。けど、まあ(N高校に)入ったからいいかな、って。自分で決めれば勉強も友達もできるし」

中略

通信制」の割合、30年で倍に

文部科学省の学校基本調査によると、通信制高校の生徒は、2017年度に18万2515人を数え、高校生全体(約346万人)の5.3%を占めた。19人に1人が通信制を選んでいる計算だ。1990年度は高校生全体(約579万人)のうち2.7%(15万3983人)だったから、およそ3万人増えたことになる。

近年は私立の通信制の新設が目立ち、全体の学校数は増え続けている。1998年度に初めて100校に達すると、その後も三つ以上の都道府県から生徒が入学できる「広域通信制」の高校を中心に急増。03年度からは学校法人だけでなく、株式会社も学校を設置できるようになり、17年度には全国で250校を数えた。

こうした中、通信制課程のある私立高校をめぐっては、問題が後を絶たない。

2015年には、三重県のウィッツ青山学園高校による就学支援金の詐取事件が起こり、茨城県に本校を置く鹿島学園高校では、5年連続で定員(4千人)以上の生徒を在籍させている問題も明るみに出た。ほかにも、高校とは思えない簡単なレベルの授業を行ったり、不正な編入学を行ったりする学校もあった。文科省も対応を迫られ、「高等学校通信教育の質の確保・向上のためのガイドライン」を16年に策定した。

それでも通信制の人気は衰えていない。なぜだろう。瑠威さんはこう話す。

「(通信制が増えているのは)好きなことをやりながら、好きな時間に勉強できるからじゃないですか? やる気が出た時にやるから、授業も面白い。(全日制の)学校に行くと、放課後しか自由な時間がない。私は普通の学校に行ったら、中退してたと思います」

全文はURL先でどうぞ
https://news.yahoo.co.jp/feature/886
http://giwiz-tpc.c.yimg.jp/q/iwiz-tpc/images/story/2018/2/15/1518664594_1518664581_2.jpg
http://giwiz-tpc.c.yimg.jp/q/iwiz-tpc/images/story/2018/2/15/1518665082_1518665068_7.jpg
http://giwiz-tpc.c.yimg.jp/q/iwiz-tpc/images/story/2018/2/15/1518664723_1518664704_aflo_51047260.jpg

【北海道】町民還元ボトル予約(限定500本)、開始時間前に締め切り? 厚岸ウイスキー初の商品 「なんでや」「おかしい」

【厚岸】ウイスキー製造の堅展(けんてん)実業厚岸蒸溜(じょうりゅう)所の初の商品「厚岸NEW BORN(ニューボーン)」の町民還元用ボトルの予約受け付けが15日、道の駅厚岸グルメパーク・コンキリエで行われた。ただ、受付開始時間とされていた午前10時の前に「限定500本に達した」として締め切られ、訪れた町民が「なんで」「おかしい」と憤る光景もみられた。

 コンキリエでは午前9時53分ごろ、申し込みに来た町民らに窓口の店員が「(受け付けは)もう終わりです」と告げると、来場者は「まだ10時前なのに、なんで。おかしい」などと口々に抗議した。午前10時5分に窓口を訪れた女性は「納得できない。楽しみにしていたのに」とぶぜんとした表情だった。

 IP端末などでの事前告知では、予約はコンキリエ来店か電話、ファクスで行い、受け付け開始は15日午前10時、1人1本限り先着順―などとされていた。

 コンキリエによると、開店前の午前9時半ごろ、建物入り口に大勢並んだため、建物を開けて申し込みを受けた。同居の家族らの分も含めて1人で10本ほど予約する人の申し込みも認めたため、400本余りが瞬く間に予約で埋まった。

残り:259文字/全文:764文字
https://www.hokkaido-np.co.jp/sp/article/164715
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【枕営業】 女優の浜松恵、芸能界の“暗部”を暴露 「女性だけじゃないんですよ。男性もやってる」

お笑いトリオ、東京03の豊本明長(42)との不倫騒動で話題になった女優の浜松恵(35)が、
自身がこれまでに経験したり見聞きしてきたという芸能界の“暗部”を暴露した。

浜松は15日深夜放送のテレビ東京系「じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~」に出演。
芸能界でまことしやかにささやかれる枕営業や性的接待のうわさについて「うわさだとみんな思ってるんですけど、実際にある話。

私の友達なんかも実際にそれはあって、さすがに未成年のときにはないですけど、ハタチ越えてくると声を掛けてくる方がいる。
テレビ局の方だったり、雑誌社のお偉いさんだったりとかが、『今日の接待、来ないんだったらもう仕事あげないよ』とか、
そういうことが結構ある」と明かした。

声を掛けられた女性芸能人たちは、立場的に断ることができず、そうした場に行くのだという。
「行くとやっぱり触られるし、胸も揉まれるし、キスもされるし。やっぱり女の子たちも怖いから、録音するんですよ。
8割は録音してます。私の周りは割りとそういう子が多い」と語った。

さらに浜松は「女性だけじゃないんですよ。男性もやってる」と、女性に限らず、男性芸能人が枕営業をするケースもあるという。

自身の友人だという有名俳優が所属事務所からの指示で女性プロデューサーとホテルで体の関係を持ったといい、
「彼はその後、ひっきりなしにドラマや映画に出てる」と暴露した。

ただ、「事務所としては『寝て来い』とは言わないんですよ。『売り込んで来い』という言い方」だと浜松。

「彼はそういうのをずっと行かされてて『ちょっと嫌なんだよね』という相談を受けたことがある」と語った。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180216-00127172-nksports-ent

【Mステ】小沢健二、今夜「Mステ」パフォーマンスにスペシャルゲスト参加決定 誰かは観てのお楽しみ

本日2月16日(金)にテレビ朝日系で放送される「ミュージックステーション」で、小沢健二のパフォーマンスにスペシャルゲストが参加することが明らかになった。

小沢は今回、1994年リリースのヒット曲「ラブリー」と、映画「リバーズ・エッジ」の主題歌でテレビ初披露となる「アルペジオ(きっと魔法のトンネルの先)」をスペシャルメドレーで披露。
ゲストの正体とコラボの内容は番組放送開始まで明かされない。

番組ではこのほか、初出演となるあいみょんが「君はロックを聴かない」を歌い、家入レオは“クラシック界の貴公子”と言われる世界的ピアニスト・清塚信也とのコラボで「ずっと、ふたりで」を歌唱。
絢香三浦大知は「ハートアップ」、Hey! Say! JUMPは「マエヲムケ」と、それぞれ2月14日にリリースする最新シングルの表題曲をパフォーマンスする。

また「高校ダンス部×J-POP」企画では、“バブリーダンス”で知られる大阪府立登美丘高等学校を破り日本一に返り咲いた同志社香里高等学校のダンス部が、スタジオゲストとして登場する三浦大知の楽曲で華麗な踊りを披露する。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180216-00000012-natalien-musi